
こんにちは!おでかけわんこ部です。
突然ですが皆さんは、「愛犬と一緒に仕事に行けたらなぁ…」なんて妄想したことはありませんか?
コロナ禍以降、ペットフレンドリーなオフィスという言葉は耳にするようになりましたが、なんと20年も前からペットと働く環境を整えられていた会社があるんです。
それは、品川にオフィスを構える「マース ジャパン リミテッド」さん!
「Nutro™(ニュートロ)」や「アイムス™」、「シーザー®」などのブランドでもお馴染みですよね。
今回は、ペットを愛するアソシエイト(従業員)の皆さんが、ペットとどんな風に働いているのか?マースさんの取り組みへの想いを取材してきました。
オフィスに入ると、そこはお菓子とペットフードの楽園!

オフィスに足を踏み入れると・・・
そこには「スニッカーズ®」や「M&M’S®」、「BE-KIND®(ビーカインド™)」といったカラフルなお菓子やキャラクターでいっぱい!
さらに「アイムス™」などのペットフードもずらりと並んでいて、見ているだけで元気になっちゃう空間なんです。
そんなワクワクするオフィスを、わんちゃんがトコトコ歩いている……。

まるで映画のような光景ですが、マースさんにとってはこれが2005年からの「日常」。
なぜそんなに前から? その理由は、マースさんが掲げるこの素敵なメッセージにありました。
「マースでは、ペットが世界をより良い場所にする」と信じています。
だからこそ、私たちは、ペットが健康で幸せに暮らすことができ、喜んで受け入れられる世界ー「ペットのためのより良い世界(A BETTER WORLD FOR PETS)」ーを創造したいと思ったのです。
単なる制度ではなく、「自分たちが信じる未来」をまずは自分たちのオフィスから形にしているんですね!
気になる裏側や想いをたっぷりインタビューしました。
【INTERVIEW】マースさんに聞く「ペットと働くホントのところ」

――まず、マース ジャパンさんってどんなお仕事をしている会社なんですか?
マース ジャパン リミテッドは、アメリカにある『マース インコーポレイテッド』という会社の日本拠点なんです。アメリカ本社では、ペットケア、お菓子、人間向けの食品という3つの事業を展開しています。日本ではそのうち、ペットフードの『ペットケア事業』と、M&M’S®、スニッカーズ®などの『スナック事業』の2つを手掛けているんですよ。
――ペットもお菓子も、私たちをハッピーにしてくれるものばかりですね! 20年前から「ペット同伴」オフィスをスタートしたと聞いて驚きました。
マースジャパンは、「ペットのためのより良い世界(A BETTER WORLD FOR PETS)」を実現することを目指しており、アソシエイト(従業員)とペットとの幸福度を向上したいという目的で、2005年にグローバルからのアドバイスもあり導入しています。

――なるほど……! でも中には動物が苦手な人やアレルギーがある人もいますよね?
もちろんです。みんなが心地よく過ごせるように、1日3頭までの事前申請制にしています。事前申請があることで、アレルギーがある方や動物が苦手なアソシエイト(従業員)は、その日はリモートワークに切り替えるなど、お互いに心地いい距離感を作れるように工夫しているんです。またペットがいる場所に「hereサイン」を設置して苦手な方が遠くから分かるようにしています。20年の積み重ねで、ちょうどいいバランスができあがっていますね。
\柵で囲まれた専用エリアも/

柵で囲った専用エリアにもデスクが設置されていました。ペットシーツなどの衛生グッズも完備されており安心。取材中も、ボーダーコリーのわんちゃんが飼い主さんのリモート会議中に足元でぐっすり寝ていました。
――普通の会社にはないペットと暮らすアソシエイト(従業員)向けの制度もあるとか?
ペットをお迎えする時や亡くなった時に一日休暇を取得できたり、お祝い金・お見舞い金を支給する犬の慶弔制度があります。また出張時のペットシッター代を一部補助したり、自家用車で出社する場合は駐車代のサポート、場合によってはタクシー利用の補助もありますよ。
勤務時間もフレックス制を導入しているので、混雑する時間帯を避けられることもメリットになっていますね。
ーー実際にオフィスにペットがいることで、どんなメリットがありますか?

実は、このオフィスでは『スナック事業』と『ペットケア事業』のアソシエイト(従業員)が同じフロアで一緒に働いているんです。 普通なら部署が違うとなかなか会話のきっかけが掴みづらいものですが、そこにわんちゃんや猫ちゃんがトコトコと歩いてくるだけで、自然とみんなが笑顔になって会話が始まるんですよ。
――ペットがアソシエイト(従業員)の「心の壁」を溶かしてくれるんですね!
そうなんです!そこからコミュニケーションが活発になって、 『スナック担当』のアソシエイト(従業員)から、製品について違う視点での新しいアイデアが飛び出すこともあります。わんこがいてくれることで、事業の垣根を超えたワクワクするようなコラボレーションや発想が生まれている。これはマースならではの大きなメリットですね。
――社内だけでなく、社外の方とのコミュニケーションでもメリットはありますか?

もちろんです!来客があった際も、わんこがいるだけで一気に場が和み、会話が弾みます。また、集中したい時のフォンブースでも、わんちゃんを抱っこして一緒に入ってOKなんです。Web会議の画面越しにわんちゃんが映ると、お相手の方も思わず笑顔になって、商談がとても和やかに進むことも多いですね。
――普段の出勤以外にも、特別なイベントがあると伺いました。

はい。2025年11月にはペットへの理解を深める『Purpose Week -人とペットの未来を考える1週間』を開催しました。2025年(11/17-21)は、初めてのペット同伴出勤体験会や、ペットとの共生をテーマにしたセミナー、交流ランチ会などを実施しました。ただ『制度がある』というだけでなく、この期間を通じてアソシエイト(従業員)が改めて『自分たちの仕事が、どうペットの幸せに繋がっているのか』を再確認しているんです。この想いの共有があるからこそ、マースらしい文化が続いているんだと思います。
オフィスの外にも広がる「幸せの輪」
マースさんの幸せ輪は、オフィスの中だけにとどまりません。地域の未来を担う子供たちへも、その想いを届けています。
子供たちに「命の温かさ」を伝える動物介在教育

「ペットのためのより良い世界(A BETTER WORLD FOR PETS)」の実現に向けた取り組みとして、12月16日、港区港南にある児童館「港南子ども中高生プラザ」で、未就学児から小学生を対象とした特別体験イベント「わんちゃんとあそぼう!」の開催をサポートされました。
当日はマースのアソシエイト(従業員)もボランティアとして参加!子供たちがキラキラした目でわんこと触れ合うのを優しく見守りながら、正しい接し方や「命の温かさ」を直接伝える、とっても大切な時間になったそうです。
まさにマースさんが掲げる「ペットが喜んで受け入れられる世界」への大きな一歩!
パーパスを体現し、着実に未来を変えていこうとする姿勢は、オフィスの外でもしっかりと広がっていました。
「こんな未来を、一緒に信じたくなる」愛にあふれた場所

取材の最後、オフィスの中心で足を止めると、ひときわ目を引く大きなボードが掲げられていました。それは、マースさんが目指す未来を描いた「ビジョンマップ」。
そこには、アソシエイト(従業員)の家族のわんちゃん・ねこちゃんの写真とともに、こんな言葉が添えられていました。
ペットといっしょに、もっと、「温もり」と「喜び」であふれている世界に。*
*世界とは、ペットとペアレンツだけの世界のみでなくペットを飼っていない方も尊重されている社会を目指します。 ペットとは、ここでは犬と猫を指します。
このマップは、単なる飾りではありません。日々ここでアソシエイト(従業員)の皆さんが、ふとした瞬間に目を向け、「自分たちは何のために、今日この仕事をしているのか」を思い出すための大切な道標(みちしるべ)とのことです。
私たちが普段、愛犬のために選んでいる「アイムス™」や「Nutro™」。その一袋一袋の裏側には、ペットを「家族」として隣に置き、その幸せを本気で考えてきた人たちの情熱と、このマップに描かれたような温かい未来への願いが込められています。
「ペットのためのより良い世界(A BETTER WORLD FOR PETS)」を作る。

それは決してきれいごとではなく、20年前からペットフレンドリーオフィスを導入し、また社外でも子供たちに命の温かさを伝え、理想をひとつずつ形にしてきたマースさんだからこそ語れる、力強い約束なんだと感じました。
ペットを愛するすべての人と一緒に、マースさんが描く「幸せな明日」を追いかけていきたい。そう強く感じた、愛あふれる取材でした!
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