<PR 株式会社オモヤ>
こんにちは、おでかけわんこ部です!
累計販売数160万袋*を突破し、約17万人のユーザーから愛されるドッグフード「このこのごはん」。 ※2023年5月末時点
おでかけわんこ部が行った「本当のドッグフード人気ランキング」でも、複数の部門で上位入賞を果たすほど、人気のドッグフードです。
そんな人気のこのこのごはんより、念願のシニア向けフードの販売が開始されました!!!(パチパチ)
2023年10月2日に発売された「シニアのためのこのこのごはん」は、このこのごはんをベースに、シニアの気になる瞳・関節・皮膚のサポートに特化したこだわりの成分をプラスしたドッグフードになっています。
今回は、「シニアのためのこのこのごはん」について徹底解説!
このこのごはんを提供するコノコトトモニの担当者さんに取材した内容と併せて、商品の魅力から特徴、こだわりまでを余すことなくご紹介するよ♩
\ 初回は送料無料でお試し可能 /
取材「シニアのためのこのこのごはん」って?
「シニアのためのこのこのごはん」には、シニア期の健康を考えたこだわりがたっぷり詰まっています。
とはいえ、見た目は通常のこのこのごはんと大きな変わりがないため「何が違うのか?」と感じる飼い主さんも多いはず。
そこで販売元であるコノコトトモニ(株式会社オモヤ)さんに取材を行い、細かい違いについて詳しくお伺いしました!
通常のこのこのごはんと何が違う?こだわりの“3つのオフ”
①脂質オフ 18.5%
シニア期のわんちゃんは、成犬期の頃と比べ、徐々に代謝も落ちてきます。
代謝が落ちると、肥満にもなりやすいため、「シニアのためのこのこのごはん」では脂質を18.5%オフ*!
たんぱく質レベルをキープしながら、体型維持の対策ができます。
②リン含有量 45.2%オフ
ミネラルの一種であるリンは、人間と同じく、わんちゃんにも必要な栄養素です。
しかし、摂取量によっては、リンが腎臓の負担を増やす可能性も…。
特にシニア期のわんちゃんは、リンの摂りすぎには注意したいところです。
「シニアのためのこのこのごはん」は、リンの含有量を45.2%オフ*!
シニア期に必要な最低基準の量はクリアしつつも、愛犬の負担を極力抑えながら摂取できるようにリンの量が調整されているのです。
③ナトリウム含有量58.3%オフ
リンと同じく、わんちゃんに必要な栄養素のひとつであるナトリウムですが、こちらも過剰に摂取すると消化機能に影響を及ぼす場合があります。
そこで「シニアのためのこのこのごはん」では、ナトリウムの含有量を58.3%オフ*!
最低基準の栄養成分はクリアしつつ、シニア期に合わせた量を調整しているため、消化機能にも配慮しています。
*このこのごはん対比
シニアに嬉しい健康をサポートする成分も配合!
さらに「シニアのためのこのこのごはん」には、シニア期のわんちゃんに嬉しい健康をサポートする成分も新たに追加されました!
【「シニアのためのこのこのごはん」のこだわり成分】
■マリーゴールド
■黒米
■むらさきいも
■グルコサミン
■コンドロイチン
■りんご
■ハトムギ
たとえば、ルテインとアントシアニンを豊富に含む「むらさきいも」には、瞳の輝きを維持することが期待できます。
また、関節機能を維持するグルコサミンは、多くの飼い主さんから要望が多かった成分なのだとか!
そのほかにもポリフェノールたっぷりのりんごをはじめ、グルコサミンやハトムギなど、人間用の食品でもおなじみの成分が複数追加されていますよ◎
このこのごはんの安心はそのまま!
通常のこのこのごはんと大きく変わる部分もある「シニアのためのこのこのごはん」ですが、生産から流通にいたるまでの安心はそのままになっています。
- 安心①:オイルコーティングなし
- 安心②:小麦グルテンフリー
- 安心③:保存料不使用
通常のこのこのごはんと同じく、オイルコーティングはせず、自然なかつお節の風味により、愛犬の食欲をそそる工夫がされています。
グルテンフリーであり、保存料を使用していない点も、飼い主さんにとっては安心できるポイントですね!
<原材料・保証成分の比較>
商品名 | 原材料 | 保証成分 |
---|---|---|
このこのごはん | 鶏肉(ささみ、胸肉、レバー)、玄米、大麦、ビール酵母、鰹節、米油、乾燥卵黄、鹿肉、まぐろ、青パパイヤ末、モリンガ、さつまいも、わかめ、昆布、乳酸菌、セレン酵母、L-トレオニン、ミネラル類(牛骨未焼成カルシウム、卵殻未焼成カルシウム、塩化ナトリウム、塩化カリウム、グルコン酸亜鉛、ピロリン酸第二鉄、グルコン酸銅)、ビタミン類(ビタミンA、ビタミンD、ビタミンE、ビタミンB2、ビタミンB12、パントテン酸カルシウム) | たんぱく質 20.9%以上、脂質 8.0%以上、灰分 6.8%以下、水分 10.0%以下、粗繊維 1.1%以下、代謝エネルギー 343kal/100g |
シニアのためのこのこのごはん | 鶏肉(ささみ、胸肉、レバー)、大麦、玄米、鰹節、ビール酵母、大麦ぬか、米油、甜菜繊維、まぐろ、エンドウ豆たんぱく、黒米、青パパイヤ末、モリンガ、むらさきいも、昆布、ハト麦、かぼちゃ、りんご、乳酸菌、豚軟骨抽出物(コンドロイチン硫酸含有)、セレン酵母、マリーゴールド(ルテイン含有)、グルコサミン、ミネラル類(貝殻未焼成カルシウム、塩化ナトリウム、塩化カリウム、グルコン酸亜鉛、ピロリン酸第二鉄、グルコン酸銅)、ビタミン類(ビタミンA、ビタミンD、ビタミンE、ビタミンB2、ビタミンB12、パントテン酸カルシウム、塩化コリン) | たんぱく質 20.3%以上、脂質 5.6%以上、灰分 4.8%以下、水分 10.0%以下、粗繊維 1.6%以下、代謝エネルギー 335kal/100g |
全年齢の健康を考えて作られた「このこのごはん」に対し、「シニアのためのこのこのごはん」はシニア期のわんちゃんに配慮したカロリーやこだわりの成分が詰まったドッグフードになっています。
また、ベースとなる部分はどちらも同じであるため、今現在、「このこのごはん」を食べているわんちゃんでも、スムーズにフードの切り替えができそうなのも嬉しいポイントですね。
そんなシニア期のわんちゃんに向けて作られた「シニアのためのこのこのごはん」ですが、誕生するまでにどのような想いがあったのでしょうか。
販売元であるコノコトトモニ(株式会社オモヤ)の担当者さんにお伺いしました。
なぜ「シニアのためのこのこのごはん」が生まれたのか?担当者インタビュー
Q.シニアむけが生まれた背景は?
このこのごはんを発売して5年が経過し、5年前から継続していただいているわんちゃんたちもシニア期のわんちゃんが増えてきました。シニアのわんちゃんたちの食事を継続して応援できるよう健康と食いつきを追求した「シニアのためのこのこのごはん」を作ることを決めました。
Q.切り替える飼い主さんは多いですか?
すでに4,500名以上の方に切り替えていただいております。※ お声としては「シニア向け、待っていました!」という嬉しいお言葉も多く頂戴しております。
※2024年4月時点
<飼い主さんのお声>
ずっと、このこのごはんをいただいているのですが、7歳になって、シニア用のフードに変えないといけないかなあ、でも、このこのごはん、喜んで食べてくれているし、体調もいいので、違うフードに変えたくないなあ、と思っていました。シニアのためのこのこのごはんはとてもうれしいお知らせでした。
できればシニアになってもウェットフードに切り替えずカリカリのフードを続けたいと思っていたのでこのタイミングでこのこのごはんにシニア用ができて良かったです!2匹とも普段からフードに食いつきは良くないですが新しいものは特に警戒してよけい食べなかったりするのですがそれもなく普段通り食べてくれました。
サクサク食べてくれてシニアに優しいフードだと思います。このこのごはんで持ってくれたらなーと期待しています。毛が柔らかになり目やにが気にならなくなりました。
※個人の感想です。実感を保証するものではございません。
公式サイトには飼い主さんからの嬉しい声が続々と届いています。
「このこのごはん」の開発技術を活かし、新たに生まれた「シニアのためのこのこのごはん」は、これから長いシニア期に入るわんちゃんにとっても心強い味方になってくれる存在です。
ぜひ、実際の商品を愛犬に与えてみて、食いつきや反応、変化などを実感してみてくださいね◎
まとめ
「シニアのためのこのこのごはん」は、シニア期の健康をサポートする、優しく寄り添ってくれるドッグフードです。
このこのごはんユーザーはもちろん、
「シニア向けのドッグフードへの切り替えを検討している」
「シニア期に入った途端に愛犬の食いつきが悪くなった」
「愛犬には1日でも長く健康で幸せに暮らしてほしい」
と考える飼い主さんにもおすすめのドッグフードであるため、気になる方はぜひ一度、実際の商品を愛犬に与え、食いつきを確かめてみてくださいね♩
\ 初回は送料無料でお試し可能 /