<PR:株式会社オモヤ>
こんにちは!おでかけわんこ部です!
おでかけわんこ部が実施した「本当のドッグフード人気ランキング」のドライフード部門・涙やけ部門・うんち部門にも入賞し、口コミでも人気のこのこのごはん。
SNSやCMでも話題のドッグフードであるため購入を検討している飼い主さんも多いかと思います。
しかし、実際に購入を検討するとなると、
「うちの子だと1日にどれくらいの量を与えればいいの?」
「1か月に何袋購入すれば足りる?」
「月額に換算したらいくらくらいかかるの?」
など量や値段に関する疑問も沢山でてきますよね。
そこで今回はこのこのごはんを与える際の目安給餌量&必要な価格をわんこの体重別に徹底調査してみました!
パピー期と成犬期それぞれに必要な給餌量についても解説していますよ◎
うちの子に必要な量を見極めるポイントも紹介するので、ぜひ参考にしてみてくださいね♩
このこのごはんの量は?
このこのごはんを与える際に必要な給餌量は一般的なドッグフードと同じく、愛犬の年齢や体重から計算ができます。
そこでまずは公式サイトを参考に
- パピー期(離乳〜12ヶ月)
- 成犬期
の2パターンの給餌量を調べてみました!
パピー期(〜12ヶ月)のこのこのごはんの量
体重 | 離乳~4ヶ月 (成犬時体重の50%まで) | 4ヶ月~9ヶ月 (成犬時体重の50~80%まで) | 9ヶ月~12ヶ月 (成犬時体重の80~100%まで) |
---|---|---|---|
1.0kg | 61g | 51g | 41g |
2.0kg | 103g | 86g | 69g |
3.0kg | 140g | 116g | 93g |
4.0kg | 173g | 144g | 115g |
5.0kg | 205g | 171g | 136g |
6.0kg | 235g | 196g | 156g |
7.0kg | 263g | 219g | 176g |
8.0kg | 291g | 243g | 194g |
9.0kg | 318g | 265g | 212g |
10.0kg | 344g | 287g | 229g |
11.0kg | 370g | 308g | 246g |
12.0kg | 395g | 329g | 263g |
パピー期のわんこは数ヶ月単位で徐々に給餌量を減らしていく形で与えてあげるようにしましょう!
月齢はあくまでも目安!体重の増え方なども考慮して愛犬に合った量を与えてくださいね♩
パピー期のわんこがこのこのごはんを食べても大丈夫?
市販のドッグフードのなかにはパピー期のわんこが食べられない成犬用の商品も多くありますが…
このこのごはんはパピーのわんこも食べてOK!
小型犬であれば、パピーからシニアまでが食べられる全年齢OKのドッグフードなのです♩
ただし!パピー期のわんこに与える場合は注意点もあります!
このこのごはんををふやかして与えてください。ふやかす際は、水かぬるま湯を使用し、やけどしないように注意してください。
その際、高温のお湯でふやかすとわんちゃんがやけどをしてしまう可能性や、栄養素が壊れてしまう可能性がございます。ご注意ください。
ふやかした際に使用したお水にも栄養素が溶け出していますので、そのまま与えてください。
なお、牛乳でふやかすとお腹を下すわんちゃんも中にはいるのでこちらも注意が必要です。
引用:このこのごはん公式サイト
生後12ヶ月までのパピーにこのこのごはんを食べさせる時は、必ず水かぬるま湯でふやかしてから与えてくださいね!
またパピー期は消化器官がまだ未熟ですので、このこのごはんを朝・昼・夜の3回などできるだけ1日分を小分けにして与えてあげましょう。
成犬期のこのこのごはんの量
体重 | 1~2歳 | 3~6歳 | 7歳以上 |
---|---|---|---|
1.0kg | 38g | 32g | 28g |
2.0kg | 64g | 54g | 47g |
3.0kg | 86g | 73g | 63g |
4.0kg | 107g | 91g | 78g |
5.0kg | 127g | 107g | 93g |
6.0kg | 145g | 123g | 106g |
7.0kg | 163g | 138g | 119g |
8.0kg | 180g | 152g | 132g |
9.0kg | 197g | 167g | 144g |
10.0kg | 213g | 180g | 156g |
11.0kg | 229g | 194g | 167g |
12.0kg | 244g | 207g | 179g |
成犬期のわんこはこの表を参考に年齢と体重から適切な給餌量を与えてあげましょう!
体重別(3kg / 7kg / 10kg)で1日あたりの値段は?
愛犬に必要なこのこのごはんの給餌量は、表を使えば計算することができます。
しかし!
「1日あたりの目安量はわかったけど、継続したら結局いくらくらいかかるの?」
と、値段が気になる飼い主さんも多いはず!
ドッグフードは毎日のことなので気になりますよね。
そこで今回はこのこのごはんを与えた場合の1日あたり&1ヶ月あたりの価格を体重別に計算してみました♩
・成犬
・3歳
・メス
【このこのごはんの価格】
・1袋の価格(定期購入):3,278円 / 1kg
・100gあたりの価格:3,278円 ÷ 10 = 100gあたり327円
この条件を踏まえたうえで、
- 1日の目安量
- 1日に必要な価格
- 1ヶ月に必要な価格
をわんこの体重別(3kg / 7kg / 10kg)にご紹介しますね!
3kgのわんこの場合
■1日の目安量:73g(1袋1kgは約13日分)
■1日あたり:238円
■1ヶ月あたり:7,140円
7kgのわんこの場合
■1日の目安量:138g(1袋1kgは約7日分)
■1日あたり:451円
■1ヶ月あたり:13,530円
10kgのわんこの場合
■1日の目安量:180g(1袋1kgは約5日分)
■1日あたり:588円
■1ヶ月あたり:17,640円
あくまで目安なので、適正な給餌量は「うんち」を見ながら微調整して決めていきましょう!!
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個体差があるからうんちの調子で量を決めよう
愛犬に適したこのこのごはんの目安量は、体重や年齢から計算ができますが同じ体重や年齢のわんこといえども、人間と同じように1匹1匹に個体差があるため、
- シニア犬や避妊去勢後のわんこは目安量よりも減量する
- 運動量や便の状態も観察しながら量を加減する
といったポイントも踏まえて、愛犬に適切な量を見極めてあげてくださいね♩
特にうんちの量や調子は1つの大きな目安になるので、与え始めてからしばらくの間は注意深く観察してあげましょう!
理想的な犬のうんちは?
愛犬にとってドッグフードの量が適性かどうかは「うんちの硬さ」が一つのヒントになります。
<理想的なうんちの硬さって?>
手でつかんでも形が崩れず、地面にも汚れがほとんどつかない程度の硬さがある状態です。
なるほど!良いうんちって褒められる時のやつだね
■硬くコロコロとした便の場合
→ドッグフードの量が少ない可能性があり
→g単位で少しずつ増やし様子を見ましょう
■やわらかい便の場合
→ドッグフードの量が多い可能性あり
→g単位で少しずつ減らし様子を見ましょう
便秘が続いたり、ひどい下痢が続く場合は別の原因も考えられるので動物病院の先生に相談してね
まとめ
適切な量と必要な価格がわかると、愛犬にこのこのごはんを与える時の具体的なイメージもしやすくなりますよね!
またこのこのごはんは公式通販サイトでの定期購入が最安値になるので、少しでも出費を抑えたい飼い主さんにはおすすめです♩
定期購入と聞くと不安に感じる飼い主さんも多いかと思いますが…
このこのごはんの定期コースは、
- 毎回15%OFF&送料無料!
- 1回の受け取りのみで解約もOK!
なので、実質1袋をめちゃくちゃお得な価格で試せる内容になっているのです♩
「まずは1袋だけ試してみたい!」という飼い主さんには定期コースのお得な価格で1袋購入し、愛犬に合わないようであればすぐに解約!という裏技もありますよ◎
まずはお試し気分で1袋をお得に購入して、愛犬の食いつきを観察してみてはどうでしょうか?
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