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犬の糞を回避!愛犬家目線で見た「ルンバj7」のおすすめポイント3つ | 600名に聞いたお掃除ロボット人気アンケート調査発表&実際に使ってみたレビューも

<PR アイロボットジャパン合同会社>

こんにちは!おでかけわんこ部です。

今回は、ペットのいるお家だからこそおすすめのお掃除ロボットをご紹介します!

室内でわんこと一緒に生活をしていると、やっぱり気になる抜け毛問題・・ホコリと絡まったり空気中に舞ったりしますよね。

掃除機のローラー部分に毛が絡まってお掃除が大変!という飼い主さまも多いのではないでしょうか。

「ペットがいるお家でも使えるお掃除ロボットが欲しい」
「愛犬家に支持されている人気のお掃除ロボットがいいな」
「最新の機能(糞を避ける)付きのものがあるらしいから気になっている」

といった、今は持っていないけれどお掃除ロボットが気になっているという飼い主さまの参考になれば幸いです。

記事の後半では“ルンバ史上一番賢い”「ルンバ j7+」を実際に使ってみた感想を画像付きで紹介するのでぜひ最後までチェックしてね◎


ルンバ j7+(アイロボット公式オンラインストア)

愛犬家600名に聞いた!お掃除ロボット人気アンケート

先日、おでかけわんこ部のInstagramでお掃除ロボットについてのアンケートをとりました。

maki

アンケートにご回答いただいた皆さんありがとうございました!

質問は以下の3つ↓です。

・お掃除ロボットを持っていますか?
・メーカーは?
・あったら嬉しい機能は?

気になるアンケート結果をさっそく見ていきましょう!

お掃除ロボットを持っていますか?

maki

思っていたより利用者が多いなという印象でした。

次に「あるよ」と答えてくれた飼い主さんにメーカー名を聞いてみました。

お掃除ロボットのメーカーは?

【その他の回答】ロボロック、日立、エコバックス、東芝、ダスキン、ネイトロボティクス、ダイソン

「アイロボットルンバ」が圧倒的な人気でした!!

確かに、お掃除ロボットと言えばルンバというイメージがあります。

拭き掃除のアイロボットブラーバを利用しているとの回答もありました。

【愛犬家目線】お掃除ロボットにあると嬉しい機能は?

“飼い主目線であったらいいな~”と思う機能について、

・動作音で愛犬が怖がるのでとにかく静かなものがいい
・フンを避けて掃除してほしい

という声がなんと半数以上!

maki

掃除機を怖がるわんこって多いですよね、留守中に使うなら尚更怖がるはず・・。そしてフンの問題で悩んでいる飼い主さまもすごく多いという結果でした。

留守中であれば見守りカメラも付いていると有難いですよね◎

ペットの毛については「抜け毛を隈なくキャッチしてほしい」「カーペットなどの床質でも毛を吸い取ってほしい」といった声がありました。

ルンバから犬の糞を回避できるお掃除ロボット登場

アンケートでも人気の高かったルンバから、2022年2月2日に新たなシリーズが発表されました!

ルンバ史上最高の賢さを誇るルンバ j7シリーズ【ルンバ j7+ / j7】です。

価格:j7+ 129,800円(税込み)/ j7 99,800円(税込み)

ルンバ j7+ / j7は、前方に搭載されたカメラでなんと!アンケートでも「こんな機能がついていたら嬉しい」で回答の多かった、「犬のフンを回避」することができるんです。

うんちを回避ってすごいね!どうやって回避するのか?このあと詳しく紹介していくよ。

ちなみに「j7+」と「j7」の機能は何が違うの?と言うと、j7+には自動ゴミ捨て機能が付いています。

  • ルンバ j7+(本体+クリーンベース®自動ゴミ収集機)
  • ルンバ j7+(本体のみ)

その他の機能についてはどちらも共通なので、ここではルンバj7についてポイントごとにまとめて紹介します!

待望の糞を回避するモデル登場!ルンバ j7+のおすすめポイント3つ

実際のところどうやって犬(ペット)のフンが回避できるのか?それだけでなく、犬の毛を吸っても大丈夫?壊れない?というところも含めて、愛犬家目線でのおすすめポイントを3つご紹介します!

(1)前方にカメラあり!犬の糞や障害物を回避できる

ルンバj7は前方のカメラで障害物や犬のフンを認識して避けることができるんです!

maki

フンを巻き込んで掃除してしまったところを想像すると・・ほんとに悲劇!!障害物も避けてくれるので、ちょっと床に物が置いたままになっていても安心して使えますね。

ルンバはどうやって犬のフンと認識できるのか?

無数の排泄物のパターン(うんちの形)を模型で作り、10万以上のイメージ画像をアルゴリズムに学習させたことで犬のフンを回避できるようになったそうです。

現時点では、ケーブル類・くつ・靴下・充電ステーション・衣類を判別して避けてくれます。

さらにどんどん学習していくから判別できる障害物今後も増えていくんだよ◎

購入してからも成長していくなんてすごいですよね!

ただし、対象外もあります↓

注意点

回避する障害物:犬または猫の固形の糞が対象(毛玉や吐しゃ物、液体は対象外になります)

万が一も安心!ペットオーナーあんしん補償あり

実際に商品を購入したあと、使用していく中でもしルンバがペットのフンを回避できなかった場合は無償で新しいものと交換しますよ。というのが「ペットオーナーあんしん補償」なんです。

(メーカー保証期間内1回に限り)

自信があるからこそできる補償制度だよね!

(2)ペットの毛まで逃さない、絡みにくい

裏面にある2本のゴム製のデュアルアクションブラシが特徴!左上にあるエッジクリーニングブラシでゴミをかき出し集めて、緑の2本のゴム製ブラシが真空状態にして吸引してくれます。

ブラシは簡単に取り外せるのでお手入れもしやすいところがポイント♪(ダストボックスは水洗いもok)

ペットの毛が絡みにくい秘密は、ブラシには絡まずブラシの外側に溜まっていくのでポンっと取れるイメージです◎

排気が少ないので抜け毛を巻き上げることもなく音も静かで、ダストカットフィルターにより目に見えない花粉やダニなど微細なハウスダストも99%除去して排気までキレイなんです!

2㎝までの段差なら乗り越えられるからカーペットなどの上も掃除が可能だよ。

(3)マッピング機能で入って欲しくないエリアを指定

実際に何度かルンバを動かすと自動で部屋の間取りや環境を学習してくれます。

そうすることで、ルンバに入ってほしくないエリア(犬のケージの周りなど)の登録ができます。

逆に「ここだけ掃除してほしい」というエリアの指定もOK!

ライフスタイルに合わせて掃除開始の時間を設定しておくこともできるよ◎

実際におでわんスタッフがルンバj7+を使ってみた

ルンバj7+がきたよ!

私の愛犬ポメラニアンはお留守番カメラに対してもビビってしまう相当の怖がりです。果たして愛犬とルンバj7+は仲良くなれたのでしょうか?またルンバj7+の使い心地は?詳しくレビューします!

ルンバj7+に2回ほどお掃除してもらうと完璧な部屋のマッピングが

私にとって初めてのお掃除ロボット。アプリと連携させても正直最初は半信半疑でした。

本当に部屋の間取りをルンバj7+が認知してくれるのかな。。

半信半疑で、ルンバj7+を起動し2回ほどリビング、キッチン、ダイニングをお掃除してもらいました。

すると、、アプリ画面上にとっても正確な部屋の間取りが自動的に出てきました。

とっても正確!

この間取りに対して、それぞれのスペースに境界線をつけて名前もつけられます。

「すごい!すごい!」と私と同じようにお掃除ロボが初めてであれば、この賢さにまず感動すると思います!

ケージの周りは侵入禁止エリアに設定

愛犬のケージを置いている周辺はルンバが入ってこないようにアプリで指定しました(上の図のピンクの部分)

気になる愛犬の反応は?

部屋のマッピングとケージ周りの進入禁止指定が済んだら、次は一番気にしていた愛犬の反応を見てみました。普段掃除機は大丈夫なんですが、ペットの見守りカメラの起動音はめっぽう怖がる愛犬。

ルンバj7+を起動すると。。

何かキター!!
ジーっ

最初は少し尻尾も下げて緊張していましたが、ケージの横を通り過ぎても特に気にすることはありませんでした。

音がとっても静かで全然気にならなかったよ〜

ごみ収集の音は飼い主も愛犬もびっくりするレベル

普通にルンバが床を掃除している間の音はとっても静かなんですが、ルンバが掃除を終えた後に回収したゴミを「クリーンベース®自動ゴミ収集機」に排出するときに割と大きな音が出ます。ただこの吸い上げる音は数秒で終わります。

最初は飼い主ともどもビクッとしました!笑

本当に障害物を回避するのか?

次に本当に床に落ちている障害物(ケーブル)をルンバは回避してくれるのか?試してみました。

うんちでは記事で紹介できないのでケーブルで検証しますよ〜

ルンバが走行する前方にあえて絡まりやすいケーブルを置いてみました。

ケーブルを前方カメラが発見!
ぷいっと方向転換

すると、前方のカメラでケーブルをとらえたルンバは、ギリギリのところでケーブルを回避!!!

横で眺めていた私も思わず拍手しました(ぱちぱち!!)

掃除後に、アプリでお掃除の結果が送られてくるのですが「障害物があったよ」と言った報告もちゃんとあります。

気になるペットの毛は端っこまでお掃除してくれるのか

「お掃除ロボット、気になるけど結局端っこのペットの毛は無理なんじゃない?」

と思っている方も多いと思います。

少し意地悪ですが、愛犬の毛をあえて部屋の隅に落としてみました。ちゃんとルンバはお掃除してくれるのか?検証です。

「丸型なので端っこの毛は難しいのかな?」と思いながら見守ります。

そこでルンバがやってきました!果たして・・・!

ルンバが通り過ぎた場所を見てみると、ポメラニアンの細かい毛の塊が見事になくなり綺麗になっていました。

丸型なのにどうして!?

ルンバの裏を見ると端っこの毛を掻き出すブラシがついています。

このブラシが端っこのゴミを掻き出してくれる!

このブラシが端っこのゴミも掻き出しとっても綺麗にしてくれます。

端っこだけは掃除機でしたほうがいいのかなと思っていましが、その必要もなくルンバ1台でばっちり綺麗になるのは嬉しいですね

エッジクリーニングブラシがかき出したゴミを、2本のゴム製のデュアルアクションブラシが浮き上がらせ、パワーリフト吸引で微細なゴミやペットの毛まで逃さず取り除きます。公式サイトより引用

和室の敷居も難なくクリア

スイスイっ

ちなみに和室でも試してみましたが、和室の敷居も問題なく乗り越えていました。

インテリアに馴染むデザイン

思ったほど威圧感がない
レザーのタグがかわいい

今回のルンバj7+の特徴として、クリーンベースが横長になったこと、そしてレザーのタグです。

お部屋の中にあっても圧迫感がなく、高級なレザータグが気分を少しあげてくれます◎

ルンバもペットみたいで愛しくなってくる

最後に実際に使ってみた感じた感想として「ルンバ、、かわいい」です。

がんばれ!ルンバ!
おかえり!ルンバ!

一生懸命、前方を確認しながら左右を見たり方向を変えたりして健気に動く姿。
お掃除を終えて満足そうにクリーンベースに帰っていく姿。
そして「こんな障害物あったよ」と聞いてきて日々学習していく姿。

なんだかとっても愛おしい存在になります。

必要以上に、外出中に「今ルンバ動いているかな?」とアプリを確認したりなどチェックするようにもなっていました。ルンバに自分の好きな名前をつけられるというのもくすぐられるポイントですよね♪

まとめ〜愛犬との暮らしにルンバ史上一番賢いルンバj7+を〜

仲良くなったよ〜

以上、ルンバj7+のご紹介でした。おでかけわんこ部のアンケートでも多くの方が利用していたお掃除ロボット。

ペットとの暮らしにおいて、お掃除の負担というのは一般の方より大きくなると思います。

私も今までは出勤前に毎朝掃除機で落ちた毛を掃除していましたが、これからは出勤後にルンバを起動するだけで家に帰った時は隅々まで綺麗にされている!という有り難すぎる未来にワクワクしています。

愛犬のケージ周りだけは進入禁止にしているのでそこは変わらず掃除機ですが、圧倒的に負担が軽くなります!

またこのj7+は「ルンバ史上一番賢い」モデルです。愛犬家の”こんな機能が欲しいアンケート”でも意見が多かった「犬の糞を回避」がばっちり機能として組み込まれています。

ルンバがある愛犬との暮らし、始めてみませんか?ルンバj7+がとってもおすすめです◎

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【追記】お手頃価格で高機能!高コスパモデル「ルンバ i2」新発売

2022年7月7日「ルンバ i2」が新発売されました!

もう少しお手頃価格のルンバが知りたい、と思った方に、最後にお知らせです。
2022年7月7日に、3万円台で高い清掃力をもつ「ルンバ i2」が新登場。
こちらの製品も、ぜひチェックして見てください。

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