【静岡】スマートドッグハウス「WanPod」が高速道路初*となる「EXPASA足柄(下り)」に設置!最大60分まで無料利用できる実証実験を開始

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おでかけわんこ部プレミアム部員

こんにちは!おでかけわんこ部です。

愛犬を安全な環境に一時待機させることで、お留守番中の事故やトラブルを防ぎたいとの想いから生まれたスマートドッグハウス「WanPod」

2026年には、改良モデルも登場し、今夏からは関東エリアを中心に設置台数の拡大も決定しました。

その設置場所のひとつに、高速道路としては初*となる「EXPASA足柄(下り)」が決定したということで詳しくご紹介します。

「WanPod」って?

画像は従来モデル(改良モデル前)の写真です 出典:公式サイト

「スーパーやコンビニ、SAなどに立ち寄る際に、愛犬をリードフックに繋げて待たせるのは不安」
「買い出しやトイレで一瞬だけ愛犬をお留守番させたいけど、熱中症が怖くて車内では待機させられない」

普段から愛犬とおでかけをする機会が多い飼い主さんのなかには、このように “ちょっとだけのお留守番” ですら心配になり、外出先で困った経験がある方も多いのではないでしょうか。

そんな愛犬家ならではの悩みに寄り添いたいとの想いから誕生したのが、旭化成ホームズが獣医師などの専門家と共同開発したスマートドッグハウス「WanPod」です。

画像は従来モデル(改良モデル前)の写真です 出典:公式サイト

この「WanPod」はアプリ連携により、鍵の開閉や見守りカメラの接続が可能。さらにハウス内にはエアコンも完備しているため、愛犬を快適な環境で待機させることができるのです。

これにより、リードフックへの係留中や車内の留守番中に起こりうる事故やトラブルを事前に防止。飼い主さんが食事やトイレに行くほんのわずかな時間でも、愛犬を安心・安全な状態で一時待機させることが可能なのです。

画像は従来モデル(改良モデル前)の写真です 出典:公式サイト

さらに2026年には、改良モデルも登場!

実際に「WanPod」を使用した飼い主さん達からの「こんな機能があると、さらに安心できる」の声を反映した新モデルが開発されました。

<改良モデルの特徴>

■ストレス軽減対策(音楽再生機能の搭載)
待機中に愛犬が安心して過ごせるよう、リラックス効果に期待ができる音楽再生機能が搭載されました。

■愛犬の性格から選べる環境(プライバシーと安全を両立した窓設計)
従来モデルでは手動により開閉可能なカーテンが設置されていましたが、改良モデルでは透過率が自由に変更できる液晶カーテンを窓面に採用。アプリから透過率の切り替えも可能なため、愛犬の性格に応じてハウス内から見える外の景色を選んであげることができます。

■犬種に合わせた空調設計(遠隔で調整可能な室内温度)
従来モデルはエアコンが完備されているものの、室温自体は一括で管理されていました。改良モデルでは、アプリからエアコンの温度設定が可能に。愛犬の体調や犬種の特徴に合わせて、一番快適な室内温度を常に保ってあげられます。

■飼い主さんへの安心と配慮(庫内の音声確認機能)
今回登場した改良モデルには、ハウス内にマイクを搭載。愛犬の映像と音声をいつでもアプリから確認できるため、愛犬はもちろん、飼い主さんもより安心して愛犬を待機させられる環境を実現しました。

高速道路初*!E1東名「EXPASA足柄(下り)」で「WanPod」が無料利用できる実証実験を開始

近年、愛犬家からも高い注目を集めている「WanPod」。2024年からは1年間の実証実験を全国の商業施設等で実施し、その知見を踏まえ、2026年夏より設置台数の拡大も決定しました。

その設置場所のひとつが、高速道路としては初*となるE1東名高速道路(東名)「EXPASA足柄(下り)」です!

出典:プレスリリース

「EXPASA足柄(下り)」では、2026年7月1日(水)より、「WanPod」の設置および実証実験を開始。

さらに通常は1分あたり30円の利用料が必要になりますが、「EXPASA足柄(下り)」に設置される「WanPod」は、なんと最大60分まで利用が無料!初めて「WanPod」を試すには絶好の機会ですね♪

なにより、2024年の実証実験以降、多くの飼い主さんが「WanPod」の設置場所として強く希望していたのがSAです。

愛犬とのおでかけや旅行でSAに立ち寄る機会は多いものの、基本的にSAは施設内ペット同伴NG。とはいえ、交通量が多い環境だからこそ、少しの間といえども、愛犬をリードフックに係留して待機させるのは不安ですよね。

そんなSA利用時に食事やトイレ休憩で困っていた飼い主さんにとって、今回のSA初設置はとても心強い存在になるのではないでしょうか。

出典:プレスリリース

また、今回「WanPod」が初めて設置される「EXPASA足柄(下り)」は、東日本エリア屈指の人気SAであると同時に、国土交通省より「防災拠点自動車駐車場」に指定されているSAでもあります。

今回の「WanPod」設置は、ただの実証実験ではなく、中日本エクシスの “SAの公共性・防災機能” と 旭化成ホームズが目指す “環境価値を社会へ広げる取り組み・ペット共生社会の推進” が掛け合わさり実現した取り組み。

“環境×防災×ペット支援” という3つの視点が融合した、新しい社会インフラとしても大きな注目を集めているのです。

平常時は愛犬とのドライブやおでかけの際に気軽に利用できる待機場所として活躍する一方、愛犬のクレートトレーニングの一環にもなることで、災害時の愛犬同伴避難をより円滑にすることにも期待がされています。

愛犬とのおでかけ時の事故やトラブルも防ぎつつ、いざという時の防災意識を高める機会として、ぜひ実際の「WanPod」を「EXPASA足柄(下り)」で試してみましょう♪

<「EXPASA足柄(下り)」実証実験詳細>
■期間:2026年7月1日(水)~2027年6月30日(水)〈予定〉
■場所:E1東名 EXPASA足柄(下り)東側入口(静岡県駿東郡小山町)
■利用料金:無料(最大利用時間60分)
■営業時間:9:00~20:00(今後見直しの可能性あり)
■利用方法:専用アプリで鍵の管理、見守りカメラ確認、空調などの操作が可能
■目的:「WanPod」の利用実態、安全性、同伴避難に関わる行動変容などのデータ取得
※内容については、予告なく中止または変更する場合があります。

まとめ

リードフックや車内待機中による愛犬の事故やトラブルを防ぎたいとの思いから生まれた「WanPod」。

なかでも、頻繁に車の出入りが行われるSAはリードフック等からの脱走により、愛犬が事故に巻き込まれるケースも珍しくない場所です。

今回、高速道路初*となる「EXPASA足柄(下り)」の「WanPod」設置は、愛犬を事故やトラブルから守りつつ、飼い主さんが安心してドライブ中の休憩ができる環境を提供してくれます。

長距離ドライブや旅行、帰省などで出かける際は、ぜひ「EXPASA足柄(下り)」に立ち寄り、実際の「WanPod」を試し、愛犬と今まで以上に安心してでかけられる未来を一緒に叶えていきましょう。

*調査年月(2026年6月)

施設の情報は変更になっている可能性があります。おでかけ前に各自ご確認ください。

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lisa

物心ついた頃から犬と暮らしてきたフリーライターです。現在はビビりで甘えん坊の愛犬マル君と生活中。主に関西・北陸・東海エリアを中心におでかけを楽しんでいます。おでわんでは記事を通して、全国のわんこと飼い主さんのおでかけを盛り上げるサポートができれば嬉しいです!